迷える子羊たちへ

全国の皆さん、お元気ですか?

東日本は3月下旬から6月中旬並みの陽気?

春が近づいてるのですね。

こちら北海道はまだまだ冬。

 

ツルツル道路で朝の通勤 手に汗握るスリリング。

これってカーリング?

ってくらいの鏡面路面。

車は急には止まれない ので車間距離とろうぜ ヨーメーン!

あ、思わずラップなりました。

冬でも陽気な ますです。

 

昨日、うっかり仕事の記事を書いて夜中のラブレターみたいに熱くなってしまい、記事の大半を削除したんですがね、ここは勇気を振り絞り、何かやりたいと心に秘めている読者さんがこの記事に立ち寄ってきた場合を仮定して書くことにします。

 

デザインを多少なりともできるので、デザインに興味のある迷える子羊さんからこんな相談を受けることがあります。

 

子羊:「デザインの仕事とかしたいんです」

ます:「まずはやってみよう」 

子羊:「イラストレーターとか持ってないんですよね」

 ます:そんなの関係ねぇ!

 

 

はい。おっぱっぴー。

 

盛大に滑った?さすが鏡面路面。

 

イラストレーターやフォトショップの技術はもちろんあった方がその手の就職には有利だ。断言する。

でも、そのソフトを使いこなす技術とデザインの技術はまた別の話。

 

 私は美術系の短大に通ったが、時代的にイラストレーターを個人で所有するなんて夢のような話だった。デザインの授業もポスターカラーでいかに綺麗にムラなく塗るかといった技術を強いられた。

 

今のデザイナーって、そんな技術必要ない。

 時代とともに必要な技術は変化していく。

 

デザイナーに必要なのはソフトを使いこなす力よりもデザイン力。

ソフトを使いこなす力は練習や実践を積んでいるうちについてくる。

 

まずソフトうんぬん言う前に何か作ってみよう」 

 

以前クラウドソーシングでデザインの仕事をしていたのだが、クラウドソーシングサイトは案件によって応募作品が公開されていたり、非公開になっているものがある。その公開型の応募作品で目を引いたものがあった。

それは手描きのデザイン画だった。中学生くらいの女の子だった。プロフィールにも「イラストレーターは使えないけれどもデザイナーになりたい」そんなようなことが書かれていた。

イラストレーターなどのソフトに頼れば簡単にそれなりの形のものは作れたりする。

そんなそれなりの形の中に埋もれず、彼女の作品は異彩を放っていた。

彼女の作品は残念ながら採用はされなかっただろう。

でも情熱は誰にも負けていないと目にした誰もが感じたはずだ。

 

情熱を持って取り組んでいたら、デザイン力も磨かれていくはず。

 

実際私もデザイン会社にポートフォリオを持って行き、手描きの作品はないの?と尋ねられたこともある。

手描きでも

いいんです!(川平慈英)

 

デザインに限った話ではない。

何かやりたいと思っていたら、あれこれ考えたり迷ったりする前にやってみよう。

 

少しは私の熱気で路面の氷も溶けましたかね?

早く春が来るといいですね、子羊さん。

北海道の花見は5月。

桜の下でジンギスカンでも食べながら語り合いたいですね。