たった2行の物語

こんばんは。ますです。

あ、朝でした。

や、夜見る人もいるか?

予約投稿です。現在21:12分。

最近夕飯の後とても眠くなってしまうのです。

ついうとうとと、ソファに沈んでしまうのです。

食器を洗わないとね〜…。

半袖でこのソファに座ると冷えるのだけど〜眠気がぁ…。

どんどんと意識が遠のきます。

 

大人になってから知ったのですが

私が赤ん坊の頃、姉が札幌の病院に入院していて

母は付き添いで姉の元にいたのです。

父方の祖母が私の面倒をみにきてくれた時のことなのか

私がうとうとしていると、祖母はこんな話をしてくれたそうです。

「眠ろ〜 眠ろ〜」

「眠ろうの森から お迎えが来たのかなぁ」

その続きは母も私も覚えていません。

その話自体私の記憶にも全くなかったのですが

「眠ろうの森」というのがなんだかファンタジーで

母からその話を聞いて以降、眠い時、時々ふっと思い出す物語なのです。

おそらく祖母のオリジナルなのでしょう。

「眠りの森」ではなくて「眠ろうの森」というのがミソですね。

父方の祖父母は遠くに住んでいたので

冷静に考えてみると数える程しか接する機会はなかったと思います。

なので「眠ろうの森」は数少ない祖母の貴重な作品です

私にとって。

 

たった2行の物語ですが

「どんな森なんだろう」

「その森に行ったらどんなことがあるのだろう」

そんな気分に今でもなります

そして

「眠ろうの森」から帰ってきた私は

夜空を眺め

 

「今日の月は、かまぼこだなぁ。」

 

そんな色気も可愛げもない例えしか浮かばず

そんな私に祖母も呆れているでしょうか

 

それでは、朝ですが、今は夜。

おやすみなさい

 

みなさん良い1日を